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KH Hand S1
KH Hand S1 写真

人間型ロボットハンド「KH(KineticHumanoid) Hand S1」(手の平ロボット)は、手の動作を再現するため開発された小型・軽量なロボットハンドです。

製品概要
指数 (4関節3自由度)
重量 0.66 [kg]
指先力(参考) 0.8 [N] 以上
周波数応答性(参考) 10 [Hz] 以上

 

Gifu Hand 3との比較
左:KH Hand S1 右:Gifu Hand III

KH Hand S1は人間と同様な動作を実現するため、幾何学的にも運動機能的にも人間の手に近い形をしており、ヒューマノイドロボットの手に最適です。合計20関節15自由度を有します。
フレームにはプラスティック材、動力には小型DCモータを採用して当社「Gifu Hand lll 」の全長90%以下、重量50%以下を実現しました。

 

 

指 詳細
KH Hand S1 指
  可動範囲 センサ分解能(※)
第1関節 -20~20 1.22×10^-2
第2関節 -10~90 2.44×10^-2
第3関節 -10~90 5.58×10^-2
単位:deg
(※ エンコーダ信号を4逓倍で計測時)

 

●外部センサ
「KH Hand S1」の各指先、各指腹部、掌部には

  • 分布型圧力計測システム KH Hand用特注センサシート ニッタ株式会社
  • 指先用6軸力覚センサ XFS-18M20A25-KH ニッタ株式会社
  • 指先用6軸力覚センサ NANO 5/4  ビー・エル・オートテック株式会社

を装着可能です。なお、これらのセンサは「KH Hand S1」には含まれていません。

 

●制御システム
制御システム 16ch パワーアンプ
入力・出力信号:
 Ethernet、100Base-TX、TCP/IP
PWM:
 24V、最大16bit、16ch、
 100kHz~6kHz、24kHz(14bit時)
カウンタ:
 A相、B相、4逓倍、16bit、
 16ch、1MHz
A/D(電流検出):
 16bit、16ch
 (L)193.5×(H)80×(W)270.5
ケーブル
ケーブル2、3は5[m]
ケーブル1はご用意ください。
制御用ライブラリ
上記に対応した制御用関数(C言語)を
販売しています。

※ 制御用のPC、D/Aボード、CNTボード、A/Dボードはお客様各自でご準備下さい

 

●その他
ロボットアームへの取りつけ部分は、個別の注文に応じます。
また、 指単位での提供も可能です

●ご購入時の注意
「KH Hand S1」は研究用ツールのため、次の条件付でご提供させていただきます

  • 研究開発の中、仕様の変更を随時行っています。
  • 通常の使用での故障の場合には、半年間は無償にて修理します。それ以降は、実費にて修理します。
  • 長時間の連続運転は保証しません。(参考:モーター定格電圧±12[V])

●動画(mpg形式)
通常動作
データグローブ使用動作
※動作の一例であり、こちらのデータグローブは弊社の製品に含まれておりません。