当社の微細円筒ホーニング加工とは、油圧により「砥石」を製品内径面に押し当て、「主軸の回転と上下運動」により研削する工法を指します。
基本的な加工範囲としては、
加工径と加工長さのバランスはケースバイケースです。Φ4.5を下回る場合も、ホーニングツールを作製することにより対応が可能です。当社独自の円筒ホーニングのノウハウを活用し、お客様からの様々なご指示に対応させていただきます。
難削材の加工も実績があります。 下記はタンタルチタンの加工例です。

内面の形状はストレート形状だけでなく、中心に向かって穴径が広がる「クラウン形状」、中心に向かって穴径が縮まる「逆クラウン形状」も可能です。 120mm間で150μ程度の径差の加工が可能で、この加工範囲についても進化を続けております。
| クラウン状 | 逆クラウン状 |
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| ※画像クリックで詳細な検査データをご覧いただけます | |

また、当社では真円度測定機(RONDCOM60A 東京精密)によって、円筒ホーニング加工した製品の精密な寸法だけではなく、穴の幾何的な精度を測定できます。
お客様からのご要望があれば、データを添付し当社の精度保証とさせていただいております。
RONDCOM60Aにおける主な測定項目は、
となっており、測定距離は490mm程度まで可能です。 その他機能もありますので、円筒ホーニングのご依頼の際にデータ添付をご希望の場合はお気軽にお申し付けください。